各療養棟の目標

目標
報連相を密にとることで利用者様に一貫性のある看介護を実践することができる。

具体策
①カンファレンスを行うことで看介護が協調・協力し合い、笑顔ある働きやすい環境をつくることで利用者様にも心地よい空間を過ごしていただく。
②利用者様に対する変化に気付くことができ、それに関するカンファレンスを早急に行うことができる。また、対応・具体策までスタッフが全員発言・実践できることで利用者様の笑顔ある穏やかな生活を維持できる。

目標
・利用者様に寄り添い、御家族が安心できるように安全で快適な生活の援助を行う。
・施設内職員間のコミュニケーションを密にし、看介護協力し合う。

具体策
①根拠を理解した上で決められたケアを継続していく。
②カンファレンスを月１回開催する。
　インシデント発生時はその都度原因分析・防止策を全員で意見を出し合い意識を高めて実施していく。
③個別性を考えたケアをしていく。

目標
「優しい人」を実践し、利用者様が笑顔で、安全・安心に過ごせるように看介護で協力し、より良いケアを提供する。

具体策
①見守りを充実させ、インシデントを少なくしていく。
②利用者様に問題が発生した時は、カンファレンスにて対応を検討し、統一したケアを実践する。
③利用者様に対して、上から目線な発言をしない。
④『優しい人』を実践し、看介護で協力し合い、スタッフが笑顔あふれる療養棟にする。